地域再生計画とは

地域再生計画は、地域再生法に基づき、地方公共団体が地域特性を生かし、自主的かつ自立的な取り組みを推進するために策定するものであり、地方公共団体が作成した地域再生計画について内閣総理大臣が認定し、国は認定を受けた地域再生計画に基づく事業に対して財政的支援等の特別な措置を講じるものです。

認定を受けた当市の地域再生計画の概要

本市は豊かな汽水域、豊かな海に囲まれていますが、生活様式の変化と人口集中の中で、水質汚濁がなかなか改善しない状況にあります。こうした中で、生活排水対策は水環境の改善、快適な暮らしの実現のためには、不可欠な事業です。水環境の改善は出雲平野の水田、ぶどうなどの果樹の生産地域としてのイメージアップにも貢献し、豊かで清浄な水環境を資源のひとつとした観光地域としての魅力を大きくするものです。このため、汚水処理施設の整備を一層促進して、住環境を改善するとともに、豊かな汽水域、豊かな海の再生をめざします。

計画の名称 出雲市「豊かな水環境」再生計画
計画の区域 出雲市の全域
計画の目標

1)汚水処理施設の整備の促進

汚水処理人口普及率 83.7%(基準値:H25年度末実績)⇒ 85.9%(中間目標値:H29年度末)⇒ 86.8%(計画目標値:H31年度末)

2)主要河川の水質維持

市内主要河川の水質をBOD5.0mg/リットル以下に維持する

3)汚水処理施設の接続率の向上

接続率88.0%(基準値:H25年度末実績)⇒ 88.5%(中間目標値:H29年度末)⇒ 89.0%(計画目標値:H31年度末) 

 

施設の種類

事業区域

事業期間

公共下水道

公共下水道事業計画区域内

平成27年度~平成31年度

浄化槽(市町村設置型)

出雲市の全域(ただし、公共下水道事業計画区域及びその他集合処理事業区域を除く。)

平成27年度~平成31年度

浄化槽(個人設置型)

出雲市の全域(ただし、公共下水道事業計画区域、その他集合処理事業区域及び市町村設置型浄化槽区域を除く。)

平成27年度~平成31年度

中間評価

平成29年度末までの事業の進捗状況等について、中間評価を実施した結果を公表します。

pdfファイル「中間評価調書」をダウンロードする(PDF:9kB)