災害時の断水等に備えた水の確保について
2021年10月29日
大きな地震や豪雨などによる道路崩壊や河川の増水の影響により、水道管が壊れて断水が発生し、飲料水はもちろんお風呂やトイレの水が使えなくなることがあります。
令和3年8月の多伎町小田・多岐・久村地区で発生した水道管の破損事故の際は、最大で899世帯が断水し、復旧までにおおよそ3日間を要しました。
そこで、災害時の断水に備えて、日頃から水の確保をお願いします。
詳しくは、「災害時の断水に備えて ~ 一人ひとりができること ~」をご覧ください。